合同会社オールズバーグは、経営者の書籍を
企画・編集する出版社です。
経営者にとっての本は、記念でも自伝でもありません。
会社の考え方が一冊にまとまっていると、伝える手間が減ります。商談の前に渡せば説明が省け、採用の場では入社前に理解が進み、社員は自社の言葉を共有できます。書店に並んだ本は、第三者の目を通った証明としても働きます。
私たちは、そうやって使われることを前提に本をつくります。企画の段階から、その本が誰に読まれ、何に使われるのかを考えます。売れる本をつくることと、事業が伸びる本をつくることは、同じではないからです。
2018 年の設立以来、商業出版 4 冊、ブランディング出版 21 冊を刊行しました。
(2026年8月現在)
発売元は株式会社扶桑社。全国の主要書店とネット書店に配本しています。
書籍の企画・編集を専門にしています。
事業は二つです。
経営者ご本人を著者とする書籍を企画し、取材から編集、装丁、印刷、全国の書店への配本までを一貫して手がけます。
発売元は株式会社扶桑社です。書店の店頭とネット書店に、一般の書籍とまったく同じ形で並びます。
著者にお願いするのは、取材でお話しいただくことと、出来上がった原稿を確認していただくこと。この二つです。
文章を書いていただく必要はありません。話していただいた内容を、編集者が原稿に起こします。多くの経営者は、書く時間よりも話す時間のほうが取りやすいからです。
テーマは、著者の事業そのものから引き出します。何を大切にして経営してきたのか、なぜその判断をしたのか。取材を重ねるなかで、読者にとって価値のある形を探します。
自社の宣伝を並べた本にはしません。それは読まれず、読まれない本は事業の役に立たないためです。
ブランディング出版として手がけた書籍は、書名を公表していません。 本は著者である経営者ご本人のものであり、当社の実績として並べるものではないと考えているためです。制作の内容については、ご相談の場で具体的にお話しします。
他社が発行する書籍・冊子の編集を請け負います。
企画の設計、取材、原稿の執筆、文字組みまでを担当し、印刷は貴社で行っていただく形にも対応します。社内で使う教材や、営業のための冊子も含みます。
必要な工程だけを切り出してお引き受けすることもできます。
当社が企画・編集した書籍は、株式会社扶桑社を発売元として流通します。
出版社の看板があってはじめて、書籍は取次を通じて全国の書店に届きます。自費出版の枠に入らず、一般の書籍と同じ棚に並ぶのはこのためです。
「本を出すには、まだ実績が足りない」
経営者の方から、よくいただくお言葉です。
私たちは、本はコマーシャルに近いものだと考えています。
コマーシャルは、事業が伸び切った会社が出すものではありません。
これから事業を伸ばしたい会社が出すものです。
本も同じです。
引退のときに出す本は、記念にはなっても事業を動かしません。
小さくても、人に誇れる実績が生まれたとき。
いい商品なのに、説明が難しくてうまく伝わらないとき。
それを広げるのが、事業のための本なんだと思います。
私がかつて関わった一冊を、ある会社が徹底的に使い、
3年で年商3億円から30億円になりました。
その会社は、3億円になったから本を出したのではありません。
伸ばすために、本を使ったんです。
本は、実績を記念するものではなく、これからをつくるために出すものです。
私たちは、本の出来栄えより、出したあとに事業が伸びるかどうかを見ています。
ご相談から発売まで、おおむね6か月です。
著者に手を動かしていただくのは、
取材と原稿の確認、装丁の確認
の三つの場面だけです。
事業の内容と、本で何を実現したいのかを伺います。
採用に使いたいのか、商談で渡したいのか、社内に浸透させたいのか。用途によって、つくるべき本は変わります。
テーマ、読者、構成を決めます。ここが本の出来を左右します。
取材に入る前に、一冊の設計図をつくります。
編集者が著者に取材を重ね、素材を集めます。
回数は内容によりますが、一冊あたり数回にわたります。
取材をもとに原稿を作成します。
出来上がった原稿を著者に確認いただき、事実関係と表現を整えていきます。
表紙と本文のデザインを決めます。
書店で手に取られるかどうかは、表紙で決まる部分が大きいためです。
印刷所で製造します。
この工程で著者にご対応いただくことはありません。
全国の主要書店とネット書店に配本します。
書店の店頭に並び、一般の読者が購入できる状態になります。
本は、出したあとにどう使うかで価値が変わります。
発売後の活用についても支援を行っています。
(しんぼ かつのり)
合同会社オールズバーグ 代表/編集者
ベネッセ、リクルートグループを経て、2006年に出版社を設立。
映画化された作品4本、シリーズ累計250万部を手がけ、刊行点数は500冊を超える。
2018年に合同会社オールズバーグを設立し、現在は扶桑社と提携。
「売れる本」ではなく「会社が伸びる本」だけをつくることを掲げている。
書籍の企画・編集に関するご相談、取材のお申し込みは、下記までご連絡ください。
合同会社オールズバーグ
k_shinbo@おーるずばーぐ.co.jp
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かなで表記しています。
「おーるずばーぐ」を「allsburg」に置き換えてご送信ください。